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国公立大の中期日程のお話

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この数日で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて後期日程を中止する国公立大も出てきましたね。

そんな国公立大、前期日程・後期日程が取り上げられることが多いですが大学によっては中期日程が存在します。

中期日程を実施しているのは、一部の公立大学だけだよ!

公立大学の中でも、独自日程で試験を実施している大学も2校だけあったよね!

独自日程で国公立と併願可能な公立大学(1/2)

独自日程で国公立と併願可能な公立大学(1/2)

独自日程で国公立と併願可能な公立大学(2/2)

独自日程で国公立と併願可能な公立大学(2/2)

前期日程で合格し入学手続きを行った場合は後期日程で合格対象者から外れることは知っている方も多いと思いますが、この中期日程は後期日程と入学手続きの期間が重なっていることから両方合格した場合には進学先をどちらか選択することが出来るんです。

中期日程の試験日は後期日程と近いからね!

では、どんな公立大学が中期日程を実施しているのかと言うと…

釧路公立大学

秋田公立美術大学

高崎経済大学

都留文科大学

長岡造形大学

長野大学

長野県立大学

静岡県立大学

岐阜薬科大学

金沢美術工芸大学

名古屋市立大学

大阪府立大学

兵庫県立大学

奈良県立大学

岡山県立大学

山陽小野田市立山口東京理科大学

下関市立大学

と、上記の17大学の一部の学部でのみ実施があります。

首都圏だと高崎経済大学都留文科大学だけなんだね!

この中で特に人気なのは静岡県立大学岐阜薬科大学名古屋市立大学山陽小野田市立山口東京理科大学といったところでしょうか。

共通する点は、いずれも中期日程で募集している学部が薬学部というところです。

志願倍率は山陽小野田市立山口東京理科大学が全国の国公立大の中で一番高かったよ!

薬学部以外の中期日程だと、大阪府立大学の工学域も難易度は高いよね!

薬学部はやはり学費面で私立大と国公立大に大きな差があることは大きいと言えます。

国立大薬学部を目指す受験生にとって、中期日程を実施している公立大薬学部は併願先として考えても良いかもしれませんね。

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