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トヨタ自動車が設立した就職実績抜群の隠れた名門大学【豊田工業大学】

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名古屋にある大学と言えば、

 

国公立大だと名古屋大学や名古屋工業大学。

 

私立大だと南山大学や愛愛名中(愛知大学、愛知学院大学、名城大学、中京大学)なんかが思い浮かぶかと思います。

 

そんな有名大学の陰に隠れた、個人的にオススメな大学が豊田工業大学です。

(画像をクリックするとリンクに飛びます)

■豊田工業大学

大学名の通り、あの世界の自動車メーカーのTOYOTAです。

 

1981年にトヨタ自動車が社会貢献活動の一環として設立した大学で、2021年で開学40周年を迎えました。

トヨタ自動車を設立した豊田喜一郎は1940年代から「社会繁栄の暁には大学を設立したい」という夢を語っていたようです。

工学部先端工学基礎学科のみ設置の単科大学ですが、学部内容としては「機械システム」「電子情報」「物質工学」の3分野を横断的にすべて学ぶカリキュラムとなっています。


※機械・電子情報・物質の基礎学習を経て、2年後期から専門分野を決めていきます。

 

豊田工業大学では専任教員1人当たりの学生数が約10名と少人数であり、且つ大学が学生1人あたりにかける教育・研究費用は630万/年で日本トップクラスの恵まれた教育環境が整備されています。

 

こう聞くと、そのぶん学費がとても高いんじゃないかと心配になりますよね。

 

実際のところ、授業料は理工系私立大学にも関わらず年額60万円と国公立大学並なんです。

※初年度学納金のみ入学金・教育充実・環境整備費を合わせて約98万円。

 

トヨタ自動車の財政的な支援を受けられていないと、この授業料は実現出来ない金額ですよね。

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加えて、大学で積極的に行っている産学連携やインターンシップ等も就業力の育成に大きく役立っており、就職決定率は毎年100%という抜群の就職実績を誇ります。

 

就職先企業としては、

〇トヨタ自動車

〇キヤノン

〇ヤマハ発動機

〇日本電気(NEC)

〇日立製作所

〇SONY

 

など、誰もが知る大手企業が名を連ねます。

 

また、英語教育も学部4年間の中で徹底していて世界各国から集まる研究員や留学生との交流機会も盛んなようです。

 

学生の海外研修への参加率が高い点も、豊田工業大学の特長と言えます。

 

さいごに、入学後は学部1年次は男女学生ともに学生寮での全寮制の生活を送り、豊かな人間性や社会人基礎力を育みます。

※2022年度は全寮制ではなく希望入寮制でした。

キャンパス所在地は豊田市ではなく名古屋市天白区なのはちょっと意外ですね。

 

興味を持った方はぜひ併願先の一つとして検討してみてはいかがでしょうか?

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