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【2021/2/20】地方国公立大で就職コスパ抜群の穴場大学:会津大学

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今やネットで「コスパ最強の大学」と調べると、様々な大学が出てきますよね。

しかし出てくる大学はどれも偏差値60前後だったりして、実際入学難易度も高いところが多いのが現状だったりします。

旧帝大とか早慶大とか…普通に入るのめっちゃ難しい!

全国的にはそこまで知られていない大学で、大手企業の就職にめっぽう強い大学と言えば個人的に豊田工業大学などを薦めたいところですが、ここも共通テストのボーダー得点はそれなりに高い大学と言えます。

もっと評価されてよいと思う名古屋の大学

 

そんな中、就職コスパ抜群で且つ偏差値50未満の地方大学としてオススメしたいのが福島県会津若松市にキャンパスを置く会津大学です。

日本最初のコンピュータ理工学専門の大学で、知る人ぞ知る公立大学だよ!

国公立大なので試験科目も多いと思われがちですが、実は英語/数学/理科1科目の3教科で受験出来る一般選抜Aという方式があります。

※一般選抜Bは共通テストで5教科7科目必要となります。

募集定員もこちらの一般選抜Aの方が多く、共通テストはなんと理科1科目(100点)、そして2次が英語(200点)と数学(250点)のみなんです。

河合塾の国公立大2021年度入試難易予想一覧表では2次試験のボーダー偏差値47.5となっています。

この会津大ですが、1993年に開学してまだ30年も経っていませんが就職率は非常に高いです。

開学以来の平均就職率は97%と、非常に高い数値を毎年維持しているよ!

受験生も日本各地はもちろん海外からも多く集まり、学部在籍者の半数以上が県外出身者となっています。

学部はコンピュータ理工学部のみの設置で、1年次から徹底したプログラミングの授業を履修していきます。

※理学と工学の両方をカバーする教育を行い、様々な分野の発展に貢献出来る人材の育成を目指していることから、学部名称をコンピュータ理工学部としているようです。

設置学部は1学部のみではありますが、全国トップクラスの充実したコンピュータ・ネットワーク環境を持っており、希望の進路実現のために5フィールド(専門領域)のカリキュラムを導入しています。

専門領域

① コンピュータサイエンス

② コンピュータシステム

③ コンピュータネットワークシステム

④ 応用情報工学

⑤ ソフトウェアエンジニアリング

また、会津大には早期入学の制度もあり、日本でこの飛び入学を実施している大学は8校のみです。

2021年度会津大学早期入学学生募集要項より引用

早期入学いわゆる飛び入学は、コンピュータ理工学及びその関連分野において、一人ひとりの能力・適性に応じた大学教育を早期から行い、独創的な研究を担うことができる個性的な人材を育成することを目的とする。

学部名がこれだと、大学にPCいっぱいありそうだね!

PCは学生数の2.5倍の約3,000台が学内に設置されていて、24時間利用可能な教室もあったりするよ!

また、国際化にも力を入れており3年次からは授業が英語で行われ、卒業研究も英語での作成・発表が求められます(徹底した英語教育を行うために、第2外国語は設けていません)。

海外大学との共同研究も行い、教員の約4割が外国人教員と言う国際的な環境とも言えます。

※開学当初は教員の約6割が外国人教員でした。

それ故、実際にTHE世界大学ランキング日本版でも教育面だけでなく国際性においても非常に高い評価を得ています。

現在でも教員採用の際には国籍問わず国際公募が行われているようです。

ICT分野にも特化しており、教授陣も全国から優秀な研究者・技術者が集まっている点も魅力的ですね。

起業家も多く輩出しており、大学発ベンチャーの創出数も他大学より圧倒的に多いです。

キャンパスの広さも東京ドーム4.2個分という広大な環境で学生生活を送ることが出来るので、興味を持った方は是非受験校の一つとして検討してみてはいかがでしょうか。

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